子猫の時からわかる!長毛猫の見分け方

子猫の時期は毛の長さが決まっていないので、将来長毛になるのか?短毛になるのか?ぱっと見わかりにくいですよね。では将来長毛になる子猫にはどんな特徴があるのでしょうか?

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長毛になる子猫の特徴

耳毛が長い

将来長毛になる子猫に多い特徴として、耳の毛が長いという事が挙げられます。
大体の長毛種の猫は耳や肉球の間から長い毛が生えていて、この毛の事を「タフト」と呼びます。このタフトが子猫にあるのかを見極めるのがポイント!

もし兄妹がいる場合は他の子猫の耳の毛の長さを見比べてみましょう!他の子よりも耳の毛が長いようであれば、その子猫は将来毛の長い猫になる可能性が高いです。

尻尾の先端が丸い

長毛種になる子猫を見極めるポイントとして次に挙げられるのは、尻尾です!

短毛種になる子猫の尻尾は先端が尖っていてシャープな印象。毛並みに沿ってまるで習字の筆のような尻尾をしています。

そして長毛になる子猫の尻尾は、尻尾の先端が丸くて太い見た目をしています。例えて言うなら、狸の尻尾のような存在感のあるしっかりとした尻尾をしています。

それ以外に短毛と長毛の間「中毛」の猫は尻尾の先端がシャープな印象だけど、毛が長い事が挙げられます。

毛量が多い

長毛種になる子猫の特徴として、耳や尻尾のパーツの特徴をご紹介してきましたが、将来毛が長くなる子猫は圧倒的に他の子猫に比べて毛の量が多いです。

全体的に丸みのあるフォルムをしていて顔周りの毛も長く、他の猫よりも顔が大きく感じるかもしれません。

毛がウネウネしてる・毛束がある

そして長毛になる子猫は、まるでソバージュをかけているようなウネウネした毛をしている事もあります。また、毛の束が体に現れる事も。

ソバージュの子猫と毛束のある子猫

長毛の猫は天然パーマになりやすいのかもしれませんね。

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子猫の毛の長さが決まるのはいつ?

子猫が赤ちゃんの時は、長毛でも短毛でもみんな同じぐらいの毛の長さなので、将来どんな猫になるかは予想もつきません。では子猫の毛の長さが決まるのはいつ頃なのでしょうか?

結論から言えば、一般的には3ヶ月ぐらい経てば猫の毛の長さがわかると言われています。でも子猫によっては3ヶ月でも長毛なのか毛量の多い短毛なのかは分かりにくい事があるので、生後半年ぐらいであれば確実に長毛か短毛かわかるはずです。

こちらの白黒の猫ちゃん。左側は生後三ヶ月の頃の写真で、右側は生後一年とちょっと。胸の辺りの毛がゴージャスな長毛猫さんですが、生後三ヶ月の頃はまだスリムな印象です。

グレーの猫ちゃん左側の写真は生後三ヶ月の頃で、右側は生後半年ぐらいだそうです。生後半年ぐらいになるとすっかり大人の見た目の猫さんですね!しっぽがフサフサした美しい長毛猫さんです。

長毛の猫はフサフサしていて長毛の猫を迎え入れたいと思う人もいれば、毛の処理が大変だから短毛の方がいい。などお迎えしたい猫のタイプは人それぞれ。

ペットショップやブリーダーの元にいる子猫であれば、品種で将来の毛の長さや大きさが分かります。しかし、保護猫の場合は将来の姿がわからないものです。

今回は毛の長さについてご紹介しましたが、下記の記事では、子猫の時からわかる体の特徴についてご紹介しています。

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保護猫や雑種の猫をお迎えする時に、少しでもこの記事が役に立てれば嬉しいです。

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